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     夏のひこうき雲のsummercontrail(略して左近)が書いています。

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2005-08-28

斧と結び目と私 斧と結び目と私 - モヒカンダイアリー「アップル通信」 を含むブックマーク はてなブックマーク - 斧と結び目と私 - モヒカンダイアリー「アップル通信」

 「ハンドアックス」という比喩について今数秒考えたことを書いてみる。

 ハンドアックスというと何か強引に断ち切るというイメージ。これは、いろんな(人間関係の)しがらみを度外視して正面突破という意味では、たしかにその通り。

 でも、たとえばアレキサンダー大王が東方に遠征したとき、「この結び目を解いた者は王となる」みたいな話あったじゃないですか。(今自分の思考の記憶が途切れないうちに書いているので検索しません、もしよかったら修正や指摘の「ハンドアックス」をお願いします)

 あの結び目との関連で言うと、けしてモヒカン族が投げる指摘ハンドアックスとかそういう強引な感じではない。

 むしろ、「こっち方向には引っ張ってみたか」「こっち方向はダメだったぞ」「この理論からいくとこっちに引くのがよさそう」と、細かいファクトや見解を(断片的にであっても)執拗に伝えるのがモヒカン族的。

 むしろ「そんなパズルめんどくせーよ!」とか「うるさいな!!」と激情にかられて全部終わらせてしまいたがるのがムラビト

 それか、「結び目のことなんか考えなくて良いよ、そんなことは見なかったことにして仲良くしようよ」「なまじ結び目を解こうとするから衝突が起こるんだよ」と流れるのがムラビト

 モヒカン族は考え続ける。考え続けるためのヒントを遠慮なく出し合う。

 問題(結び目)を問題として認識する。問題を「解く」ことがよいと感じたら、解こうと努力する。よりエレガントな解き方を考える。

 ただし、問題はいくつもあって、優先順位があることも認識している。


 ちなみにこの記事は木っ端拾いの材木流し - モヒカン族のルーツ?を見たのが発端で考えたことを書いてみた。あんまり関係はないけど。

追記:これですね。

その戦車は「ゴルディオスの結び目」と言われる複雑に絡み合った縄で結わえられており、この結び目には解いたものがアジアの支配者になるという伝説が伝えられていたが、その伝説を耳にしたアレクサンドロスは腰の剣を振り上げ、一刀のもとに結び目を切断した。

ゴルディオスの結び目 アレクサンドロス3世 - Wikipedia

IvanIvan2012/07/23 13:30If ifnormatoin were soccer, this would be a goooooal!

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