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モヒカン宣言
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2005-07-18

赤い色が何故「赤く」見えるのか教えてください01:16 赤い色が何故「赤く」見えるのか教えてください。 - モヒカンを隠して生きてきた日記 を含むブックマーク

http://www.hatena.ne.jp/1121527958

色の感覚は3原色から他の色が説明できるなど、非常にシステム的だと思うのですが。

700nmの光を人間が目に入ったとき、人には「赤く」色ずいて見えますが、それが何故「青」や「緑」ではなくあの赤色にみえるのか。逆に言えば、700nmが青に見え、420nmが赤に見えない理由です。

人間が三原色を識別できる能力を持っているから。で答えになってると思うんだけどなぁ。

他の生物であればまた別の波長を識別できる能力を持っていたりするわけです。

なぜ三原色が識別できるのか?となるともう進化論になってくると思うし(*)、そんなんおいらにゃまっとうな説明はできませんが、まず「識別できる」という能力がたまたま備わっていて、あとは識別したものに名前をつけていった結果、波長700nmのあたりに「赤」という名前が付いたわけで。もちろん歴史的には波長より名前のほうが先だけど。

つまり、青ではなく赤に見えるのは「人間が三原色を識別できる能力を持っているから」です。

「識別」とは異なる波長を異なる色と認識できるだけでなく、近い波長を同じ色と認識できることも当然含みます。だから、ある波長が「赤」である、と記憶された人同士であれば「赤」がどのような色かが想像可能です。というところでしょうか。

(*)三原色がどうやって識別されるのか?については既に答えが得られている。

これで違うとなるともう本当に質問の意図がわからない。人によって「赤」「青」と呼ぶものがどう映っているかは解らない、ということまで理解していらっしゃるはずなのに、

血を見たとき、現在われわれに見える血の色に見える理由です。単に、呼称を学習したのであれば、血の色が青い海の色に見えて、海を見たときにそれが血の赤い色に見えても良いはず…つまり、赤と青が完全に入れ替わっていても良いはず、実際にはそうなっていない理由です。

こういう返しになっているのはなぜなんだろう…?

識別→認知の領域とか、色に持つイメージが似通ったものになる現象といった話だったりするならそれはそれでやっぱり私にゃわかりませんけど。


読みながら書いてるので、続きを見て。

http://www.hatena.ne.jp/1121527958#a20

こちらの回答が最も私の意見に近いです。で、それに対する edgeover さんのコメントですが、

そうすると、もしも現在の青色である420nm付近の波長を反射する有毒生物が多ければ、420nm付近が赤く見え、700nm付近が青く見えるような人間(生物)になってきたということでしょうか。

これは違うかと。「~有毒生物が多ければ、420nm付近が強調・警告の目印として認識されるような人間(生物)になってきた」だと思います。もちろん人間社会で(この例で言えば)420nm が強調・警告の目印に使われることによる後天的な認識もありますが、進化の過程も当然大きいかと。

赤、青、緑の三原色と対応する波長を入れ替えても関係性を崩さず説明できてしまいませんか。例えば、700nmを青、420nmを赤にしてもすべてのものが全部入れ替わっていれば関係性はOKでしょう。しかし、現実には700nmが赤く、420nmが青く見える理由を私は知りたいのです。

うーん…。「700nmを青、420nmを赤」のように、「赤」という文字を使うから質問が伝わらない気がします。で、質問はやはり、

「私たちの主観的体験(意識)がどのように生み出されるのか」

だそうで、識別できるようになった経緯まで含んだ質問、ということになるでしょうか…?ならばやっぱり、

http://www.hatena.ne.jp/1121527958#a20

こちらの回答で納得できると思うのですが…。

# だらだら書きすぎ。もしかしたらあとで推敲するかも。


クオリアについて 01:32 クオリアについて - モヒカンを隠して生きてきた日記 を含むブックマーク

で、先の回答欄から http://www.qualia-manifesto.com/qualiafaq.html を読んで。

これは私が言うなら「勘」の話だと思います。電車の音から電車を鮮明にイメージできるのも然り、人あるいは何らかの生物を見て安全/危険と認識したり。遺伝/進化的なものと、自身のそれまでの人生の双方の経験から呼び起こされる「勘」である、と。「赤」に持つイメージも勘として無意識下に組み込まれていく、あるいは最初からある程度組み込まれている。

「赤が強調・警告の目印かどうか」については考えずにそうであると仮定して、「赤」を識別できない、あるいは「赤」を識別はできるがそのイメージを認識できない生物が、「勘」を働かせることができずに淘汰されてきた結果として今があるのではないかと思いますですよ。

message/partial 02:33 message/partial - モヒカンを隠して生きてきた日記 を含むブックマーク

大きなファイルを大容量Webメール経由で転送、共有するPeer2Mail

http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003599.html

を見て、反射的に、そういえば message/partial はどこ行った?と思ってしまった。検索してみると、新しいところで RFC3798(http://www.faqs.org/rfcs/rfc3798.html)には記載があるので、一応生き残ってるっぽい。ここでは MDN 絡みか…確かに message/partial は MDN だけじゃなくて暗号化/署名に絡んでも面倒なことが多いなぁ。message format としてではなく transport レイヤで何とかされるべきだったんだよねぇ…。

儀礼的無関心 04:07 儀礼的無関心 - モヒカンを隠して生きてきた日記 を含むブックマーク

って、過去ネット上の物として騒がれていたときは、主張した人が無関心に扱って欲しい当人じゃなかったことにより単なるまがい物主張ということになったけど、無関心でいて欲しい本人が主張した場合は、本来の意味と合致するんだよなぁ。

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