jersey bastion (ジャージーとりで)

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2005-10-15

モヒカンの歴史 16:58

別のところに書いたが(http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20051015/p2

一人の人が、ものごとに異なる基準を適用すると「それはダブルスタンダードですよ」と喜んで指摘する人がいる(そういう人を勝手に措定します)。

ある範囲の土俵の中において議論をするとき、複数のロジックを使い分ける人とは話が噛み合いにくいから、そういうのは止めてくれないか、ということはある。

この「ある範囲の土俵の中において」という但し書きが無視されると、複数の基準を使い分けるということそのものが、悪いことであるかのように言われはじめる。webでは書いたことが残るので、特に、矛盾を指摘しやすい。

しかし、議論として書いたものの一貫性だけでなく、それを書いた人までが一貫性を要求されるのは、たいへん住みづらいことだ。

そこで、ある人々が、議論なんて土俵の上の最適化にすぎない、という意味を強調するために、「~メソッド」などのローカルタームを開発し、その語群に対して「モヒカン」と名前をつけた。

本質的には「モヒカン」というのは、議論が局所的であることを示す語群のことであり、そういう意味では「モヒカン族」というのは、「モヒカン」のユーザのことなのである。

というオレ史観。

誰か計算機を使う話とか、うまい比喩で変換して書いてください。

追記

  • モヒカンとそうでないものの違いなんて、Windowsを使うか、なんちゃらを使うかくらいの違いですよ
  • ただ違うのは「モヒカン」は、その使用者が「モヒカン」を使うことに対して自覚的なんですね

とか、実際に言葉にすると陳腐なので放棄。

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