jersey bastion (ジャージーとりで)

2005-11-27

マンチキン 23:37

ほぼTRPGやったことない(やったことはあるがマスターがWizardryみたいなマップを見せて移動→消える階段のトラップで落ちた下にドラゴンがいてブレス、つまりマスターがマンチキンだったという最悪の経験をして1時間でD&Dやめた)けども

閉じたCRPG(って言うのか)→MORPG→MMORPG、のどこかで、ゲームの主題が経済に変化するところがあって、そこに経済学者というか全体最適化の視点を持った人が現れてこれがそうじゃないつもりの人と軋轢を起こすということじゃないか。

システムはサポートしていないが、ごっことして結婚や恋人が可能なMMORPG、というのがあって、そのようなごっこによって人間関係の圏を作って遊ぶ、という遊びに対して全体視点で「**すればいいのに」とか言う人がモヒカン。「お前らのやってるままごとなんて鬱陶しいだけなんだ」と尻馬に乗るのが偽モヒカン

自分が勝つ、生き残る、ということに最大限の楽しみを見る、ということがはっきりしている場合、マンチキンの行動はモヒカン的と呼べるものになるかもしれない。

何をもって「いい」と見なすか、というシステムの目的がはっきりしていない時に、軋轢が表面化する、ということかしら。

2005-11-02

誰のための作業か 15:33

id:otsuneさんはこの記事について「煩悩是道場 - 本当の優しさ」のコメント欄で

「叩かないで丁寧な説明をしよう」という意図で書いてトラックバックもしましたが

と述べておられます。

ですが、これが果たして日本橋さんのためになっているかという点で見ると、とてもそうは思えない。

いい加減つらくなってきましたが、猫の喩えで説明すると「あなたがネコジャラシを腰につけているのは別に構わないが、それを正当化する理由が間違っていて迷惑なので、修正してください。」という感じでしょうか。

このエントリに関して言えば、id:otsuneさんは、モヒカン族であることを重視しすぎて、相手のためにはならない記事になっていると思います。それがモヒカン族だというのであれば仕方ありませんが。

引音日報 - 猫がネコジャラシを追うように、エントリーをブクマせよ。
  • 一人の力で、一人を教化する効果
  • 一人の力で、波風立てずコメントするサンプルを示して人に真似してもらう効果

のどちらに重心が置かれていると考えるかで、評価は違ってくると思います。当事者のためにはなっていなくても、ギャラリーのためにはなっているかも知れません。

2005-10-17

モヒカン」の歴史 2 00:10

モヒカン「族」の人が技術主導を強調するのが気に入らない人は、「技術主導というのは成立の経緯がたまたまそうであっただけ」ということにして読み替えてしまえばいいのに。それが人文系の科学力なんじゃないんですか。しらんけど…。

しかし気に入らないというのはなんだろうか。インターネット越しで議論をしているから、技術に疎いと相手に常に優位に立たれているような気になる、ということかも知れない。

そういうときは、「あ、そうなんですか」とか「へぇ、すいません知りませんでした」とか言うのじゃ、だめなのだろうか。

うわ素朴だ。話かえる。

ある概念や語群をみずから選んで使うことによって、相手が自明のものと思っている前提をメタ*1してしまう、という方法論に限っていえば、別に技術は関係ない。

…一文で総括できてしまった。

「はてなグループ」のグループキーワード機能を使うことで、自分の使う言葉が、ある語群で貫かれていることを明示することが可能であり、自分にとっては、この点が魅力的にうつった。

(自分は継続的に新語を開発したり過去ログを読む体力はないが、グループキーワードで言葉のユーザであることを表明するだけでいいのだから、これは簡単だ。)

まぁ、それだって見る人が見れば、単にグループに参加してイキがっている、というのに近いのかもしれないけども。

*1:言葉が変だけど

2005-10-15

モヒカンの歴史 16:58

別のところに書いたが(http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20051015/p2

一人の人が、ものごとに異なる基準を適用すると「それはダブルスタンダードですよ」と喜んで指摘する人がいる(そういう人を勝手に措定します)。

ある範囲の土俵の中において議論をするとき、複数のロジックを使い分ける人とは話が噛み合いにくいから、そういうのは止めてくれないか、ということはある。

この「ある範囲の土俵の中において」という但し書きが無視されると、複数の基準を使い分けるということそのものが、悪いことであるかのように言われはじめる。webでは書いたことが残るので、特に、矛盾を指摘しやすい。

しかし、議論として書いたものの一貫性だけでなく、それを書いた人までが一貫性を要求されるのは、たいへん住みづらいことだ。

そこで、ある人々が、議論なんて土俵の上の最適化にすぎない、という意味を強調するために、「~メソッド」などのローカルタームを開発し、その語群に対して「モヒカン」と名前をつけた。

本質的には「モヒカン」というのは、議論が局所的であることを示す語群のことであり、そういう意味では「モヒカン族」というのは、「モヒカン」のユーザのことなのである。

というオレ史観。

誰か計算機を使う話とか、うまい比喩で変換して書いてください。

追記

  • モヒカンとそうでないものの違いなんて、Windowsを使うか、なんちゃらを使うかくらいの違いですよ
  • ただ違うのは「モヒカン」は、その使用者が「モヒカン」を使うことに対して自覚的なんですね

とか、実際に言葉にすると陳腐なので放棄。

2005-10-14

実践編、の案 10:33

自分の書いた日記の文を短く要約するとかどうだろうか。ある意味文体練習。