妄批漢ことのは砦の決戦 このページをアンテナに追加 RSSフィード

うんぐら うんぐら

2005年10月18日 火曜日

モヒカン族」と「(はてなの)モヒカン族グループ)」の混同 12:18 「モヒカン族」と「(はてなの)モヒカン族(グループ)」の混同 - 妄批漢ことのは砦の決戦 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「モヒカン族」と「(はてなの)モヒカン族(グループ)」の混同 - 妄批漢ことのは砦の決戦 「モヒカン族」と「(はてなの)モヒカン族(グループ)」の混同 - 妄批漢ことのは砦の決戦 のブックマークコメント

otsuneさんが必死で訴え、またここの参加者はみな理解しているはずなのだが、「モヒカン族」と「はてなグループモヒカン族参加者」はイコールではない。むしろグループ参加者は、少なくともここでキーワードいじったり、モヒカンについて言及している間は「メタモヒカン族」としてふるまっているにすぎない。

しかし、特にムラ社会型思考においては、「モヒカン族グループで書いている人」を省略して「モヒカン族」と認識する例がしばしば見受けられる。ここも最初のうちからイロコイ族だと言っておるのに(イロコイ族という名称そのものの問題は別として)なぜか「あいつはモヒカン族でもないのにモヒカン族に入っている」という妙な批判をする人もいるようだ。

jitsuzonさんVS吉田アミ問題もそこに一つの混乱があるように思われる。

ところで、モヒカン族キーワードの中で「○○メソッド」というのは、今考えるとモヒカン族とは別に関係ないものが多かったりする。特に個人名が冠されたメソッドとか。言い換えれば、このモヒカン族グループは、モヒカン族そのものの分析を主とするのでさえなく、モヒカン族というキーワードをもとにネット社会内の類型分析を行ないたがる「ネット社会学者」が、モヒカン的雰囲気を漂わせた言及方法によって観察している、というのが実態であろう。

で、おうむ返しメソッドとでも名付けておこうか 12:18 で、おうむ返しメソッドとでも名付けておこうか - 妄批漢ことのは砦の決戦 を含むブックマーク はてなブックマーク - で、おうむ返しメソッドとでも名付けておこうか - 妄批漢ことのは砦の決戦 で、おうむ返しメソッドとでも名付けておこうか - 妄批漢ことのは砦の決戦 のブックマークコメント

自分がよくやる手法として、「相手の論理を、そのまま相手に当てはめ返して、その行為の矛盾を指摘する」というものがある。相手の論理受け入れてはいないのだが、その論理の是非についてはひとまず棚上げとし、正しいものと仮定する。そうすると、その論を主張している人自身が矛盾を来す、という一種の背理法である。この場合、相手の主張をそのまま自分も主張しているかのごとき誤解を招きやすいのが難点だ。

さて、ここで前回(だいぶまえだが)作った2つのキーワードは、まさにこのおうむ返しメソッド発動というやつである。

いずれも2ちゃんねるの連中がいつも主張していること(あるいは2ちゃんねるの連中が嫌っているやり方)を、2ちゃんねらー自身が行使していることに対するおうむ返しなのだった。

しかし、id:anotherの人に「嫌韓入ったキーワード」「本来無関係の別方面を不必要に傷つけている」とばっさりやられてしまった。

「半島起源」「謝罪賠償」云々と2ちゃんねらー*1が騒ぐこと自体を揶揄し、さらにその上で、2ちゃんねらー(あまつさえひろゆき)自身が「モナー2ちゃんねる発祥」「avexからどう金を取るか」という話を始める奇怪な構造を揶揄したつもりが、単に「嫌韓」と取られてしまったのは、まったくもって説明不足で表現に足りない部分のあるキーワードであったと思う。「いわゆる」とでもつけておくべきだったか?わらい

一部の人」論の裏話 12:43 「一部の人」論の裏話 - 妄批漢ことのは砦の決戦 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「一部の人」論の裏話 - 妄批漢ことのは砦の決戦 「一部の人」論の裏話 - 妄批漢ことのは砦の決戦 のブックマークコメント

で、はてなダイアリーの方でしばらく前にやってた「一部の人」という話なのだが、これも実はおうむ返しメソッドによる罠を仕掛けようとしていたのである。つまり、「殺人予告などするのは一部の人であって、2ちゃんねらーではない」という論法を受け入れるならば、たとえば「韓国人」「中国人」一般に対する嫌悪や、「極東アジア」とかいった「ひとくくり」の表現をすべて2ちゃんねらーは捨てねばならなくなるからだ。つまり、すべては個vs個の戦いとなり、「Naverですべて韓国起源だと主張している一部の人」を論拠に韓国人全体を批判することはできなくなる。

自分としては、一部の人メソッドが完全に悪だとは思っていない。むしろ、一貫してそれを使うのならば(たとえば「モナーを作りあげたのも一部のAA職人だから、自分たちは著作権的に関係ない」と切り離すのであれば)受け入れられる。つまり、疑似モヒカン的な発想として、実際にその発言をした人同士で話すのが筋だと思うので、2ちゃんねらー一部の人メソッドを駆使し、しかもそれを自分たちも守るというのであればそれはそれでいいと思っていたのだが、ご覧の通りのコメント欄の頭の悪いループっぶりにあきれ果てた。こういう切り返し技も「華麗にスルー」されるのだろうと思って、あちらではこの話を振るのを断念したわけだ。

で、おうむ返しメソッドを使うと「じゃあお前だって2ちゃんねらーとひとくくりにしてるのはどういうわけだよ」と突っ込まれるべきであるのだが、そこは簡単である。なぜなら、私は「2ちゃんねらー」の定義を「2ちゃんねる批判されると必死で反発したくなる=2ちゃんねる帰属意識がある人」とすでに書いている。これは単に肩書きなどで表層的に判断するレッテルではなく、実際に持っている考え方によって分類しているからである。たとえば、「共産主義者はキモイ」と発言するならレッテル貼りだが、「共産主義者は私有財産制を否定するが、それはおかしい」というように論じることは、レッテル貼りではない。なぜなら、共産主義思想には私有財産の否定が必ず含まれるからである。

*1:それは一部の嫌韓厨であって2ちゃんねらー全体ではない、ですか?笑

Marco11Marco112007/03/25 08:27おお、まっつんもモヒカンだったのかよ!w